ドット研究所

dot Laboratory.Co.,Ltd.
汎用機互換コンパイラメーカーです。
オープン系汎用機互換のメーカです
English

 

汎用機(メインフレーム)・リホスティング/ダウンサイジング/
マイグレーション/ストレートコンバージョン


 1.dotフレームとは
  現在使用してる汎用機の機能に不満はないが、
  ソフト(COBOLソース、4GL、JCL、DB,帳票定義、ユーティリティなど)が
  そのまま継続して使用できて、
  ハードがオープン系のPC(サーバー)に変更したいユーザー向けの製品です。

 2.dotフレームとは以下の製品より構成されてます
   汎用機互換COBOLコンパイラー
    オープン系のCOBOLコンパイラに合わせて、ソースを変換する必要はありません。
    ソースを変換しない為、ロジックの動作が保障されます。
    DBアクセス命令も変換する必要がありません。
    オンライン命令(画面READ/WRITE)も変換する必要がありません。
    原則コンパイルエラーを出力せず、そのまま実行する事が出来ます。
   
   

   JCL
    IBMのJCL、ACOSのJCL、XSPのJCL
    汎用機JCLをそのまま実行する事が出来ます。
   

   4GL
    PL/I、EASY、NATURAL、COBOL/S、IDL2、TELON、UFO等。
   

   ユーティリティ
    SORT,JSDGENER,IDCAMS,FCPY,CREATESEQ等。
   

   帳票定義(オーバーレイ定義)
    ADJUST,PSAM,XMAP,MFDL等。
   

   データーベース(DB)
    NDB、AIM、IMSDB、ADABAS、RICSU、ADBS、PDMU、ADM、XDM対応。
   

   TSO/TSS環境を提供していますので、汎用機と同様な運用ができます。
   サンプル例を参照下さい。

 3.汎用機からオープン系(dotフレーム使用)に移行方法
  dotフレームの購入
  汎用機のデータの吸上げ、使用することになるオープンへ落し込み
  汎用機のCOBOLソースの吸上げ、使用することになるオープンへ落し込み
  汎用機のJCLの吸上げ、使用することになるオープンへ落し込み
  汎用機の帳票定義の吸上げ、使用することになるオープンへ落し込み
  動作テスト
   JCLが汎用機と同等なので、今までの汎用機の知識で動作します。
  

  dotフレーム対応してる汎用機
  NEC ACOS−4シリーズ、
  富士通 XSPシリーズ、
  日立  VOS1シリーズ、
  IBM OS390
  

1.dotフレーム製品一覧

2.事例集

3.マイグレーション役割分担表

4.バッチ・リホスティング動作テスト実行の簡単なサンプル例

5.オンライン・リホスティング実行画面サンプル例

6.汎用機スプールアウトをそのまま電子帳票化

7.変換支援ツール
  dotフレーム: 自動オンラインテスト
  dotフレーム: 自動バッチテスト
  dotフレーム: 資産管理ツール(既存資産の自動調査)


8. 2017年 新製品 isheet2017


 会社概要
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株式会社日立システムズ  レガシー再生サービス
 お問い合わせ
dotlab@mxb.mesh.ne.jp
株式会社ドット研究所 サポートセンター  TEL. 022-218-4915
                     FAX. 022-218-3823

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  ・大容量バッチ